『読むだけで理想の声になれるE-Book』無料プレゼント

面白かったです。

「アナタがアタマと思っているところと、脊椎と思っているところの間がすこし狭くなるなるように、ぎゅっとしてみてください。」

このところ感覚的にはすごくわかりやすかったですが、それを使って最後にスポーツや音楽に応用できるの部分がよくわからなかったです。

特典の本を読めばもう少し理解が深まるかと思いましたので、是非読んでみたいと思いました。

頭と脊椎を伸ばすように声を出すと確かに出しやすかった。緊張するプレゼンなどの場でも確実にディレクション出来るように普段の生活に取り入れて習慣化したい。

声に不安があったが、不安なことも声を出すことに関係があるのかなと感じた。

心と体の関係性に気づかされました。

アレクサンダーテクニークについては聞いたことがあり興味はありましたが内容は知りませんでした。

この機会に自分の活動、人生に取り入れられたらと思っています。

自分の身体を分析し、自身の行動を無意識から意識に変換する事で、自分の指示で身体を動かす事ができるというような、声だけでなく、自分の行動を自分でコントロールする為のノウハウの基本的な考え方が書かかれています。

もちろん発声にも大きく影響するのでしょうが、身体の使い方全てに応用できるノウハウだと思います。

ぜひ、レッスンを受け具体的なノウハウを身につけたいと思いました。
※特典の体験レッスン希望

ギター弾き語りをしています。

レコーディングにあたって、望ましい声が出ないため、参考にしようと思い、読ませていただきました。
頭と脊椎の関係性について意識しつつ録音してみたところ、声に建設的な変化がみられたので、より深く勉強したいと思っています。

また、なんのために声をだすのかというご指摘は重要だと感じました。考えたことが、なかったです。
※特典の体験レッスン希望

この度は、E-Bookをご提供頂きありがとうございます。

私は、現在声優・ナレーターを目指し養成所に通っています。プロの声優さんのように、いい声を出すためにはどうすればいいのかと悩んでいる際に声のトリセツに出会うことができました。この場をお借りしてお礼申し上げます。

まず、最初の驚きは、脳と脊髄の関係性が発声について影響しているという点でした。この声の出しにくい感覚は、自分が芝居を行っている時に感じる声の出しづらい感覚であることに気づくことができました。そして、実際に大きな声を出すときの自分の癖、どのようにして身体を使って声を出そうとしているかということに気づくことができました。両足でふんばり、肩に力が入り、あごが少し上がって顔が前に突っ込む感覚を感じることができました。この習慣に気づくことができたのは大きな発見でした。

また、身心統一体という言葉は初めて目にしました。そして、声を出すことに精神面や身体の様々な器官が関わっていることは、とても興味深い内容だと感じました。

声が人となりを表すというのは、精神面がおおいに関係しているのではと感じました。
さらに、何のエクササイズが大切なのかではなく、どのようにエクササイズに取り組むかの方が大事だということは、ショックではありましたが、納得できました。最近、腹式呼吸に疑問を持ち始めていたので、尚更心に刺さりました。疑問を持ち始めたころから、少しずつ解剖学に注目するようになりました。

これからは、頭と脊椎の関係を意識し、ディレクションを行いながら発声について向き合っていきたいと思います。
※特典の体験レッスン希望