Step.5 新しい選択を信頼しよう!

Step.5 新しい選択を信頼しよう!

Step.5 新しい選択を信頼しよう!

こんにちは。
発声改善士のヨシノリ です。

今回は【思い通りの声を出すための7つのステップ】の5つめのステップをお届けします。

す。

前回の復習はこちらから。

 

【前回までのあらすじ】

アスカさんは「心臓がドキドキする」ということは「カラダが準備してくれている」ことだと知ったのですが、いざ初対面の人に向かうといつものようにテンパってしまい上手くいきませんでした

それは今まで通り、無意識の習慣に任せていたのが原因でした。

前回のステップで、アスカさんは初対面の人に向かったとき、無意識の習慣に任せずに、意識的に別の方法を採用することができるを知ったのです

ところが、アスカさんは採用することについて不安があるようで・・・

 

トクガワ
ども。トクガワです。こんにちは〜。

アスカさん
・・・こんにちはぁ。

トクガワ
アスカさん、ちょっと眠そうやで。

アスカさん
昨日も遅くまでDVD見てて・・・

トクガワ
そんなに夢中になるって、何見てんの?

アスカさん
・・・内緒です。

トクガワ
アスカさんが夢中になるなんてよっぽど面白しろい作品なんやね。

アスカさん
(言えない・・・人見知り激しいけど自称キラキラ女子の私が・・・)

トクガワ
ドラマかな。オレも少し前に『逃げ恥』は夢中で見てたなー。タイムシフトで残ってた前回のヤツ、見返したり。

アスカさん
(言えない・・・アニメ好きだなんて・・・)

トクガワ
あ、まとまった時間あったらDVDで一気見したいのあったわ!数年前に映画にもなった『四月は君の嘘』、マンガ一気読みしたからアニメ版見たいねんなー。

アスカさん
あ!・・・(アブね、思わず反応してしまった)・・・興味あるんですね、トクガワさんもアニメに。

トクガワ
あるよ。君嘘はストーリーはもちろん、表現者にものすごく響くセリフあるし。人間は声であらゆるメッセージを表現してるから、声を出す人全てに通じるんじゃないかと思ったり。

アスカさん
私はか・・・、確実に来週、初対面の人に会う機会ができてしまいました・・・

トクガワ
ん?なんかぎこちない導入やけど、今回のテーマに入っていこか?

アスカさん
お願いします・・・(ふう、危うく嫁の話をするところだったわ)

※注:アスカさんは実は大のアニメファンだが、普段は隠しているらしい。さっきは『四月は君の嘘』に登場するヒロイン「宮園かをり」の話をしかけたらしい。

トクガワ
さて、今回のテーマは「新しい方法を選択しよう!」です。

アスカさん
私、自分を信じる系の話は苦手です。

トクガワ
前回そう言い残してたね?なんで?

アスカさん
だって、自分を信じるって、結局は根拠のないものじゃないですか?

トクガワ
うん。

アスカさん
私は特に人に自慢できることないし、自分に自信を持つなんて無理ですよ・・・

トクガワ
ふんふん。

アスカさん
だから前回の講座で学んだ新しい方法もできるかどうか・・・

トクガワ
ふんふん。

アスカさん
それに本当に効果あるかどうかもわかんないし・・・

トクガワ
そうだね。

アスカさん
・・・あれ?なんか凄いテクニックあるよ的なお話を期待してたんですけど・・・

トクガワ
アスカさんはテクニックが欲しいの?

アスカさん
初対面の人の前でも緊張せずに心臓バクバクにならない方法があるなら欲しいです。

トクガワ
ふーん。

アスカさん
えっ!?なんでそんなに興味なさそうなんですか?

トクガワ
テクニックって最終的には役に立たないものだと思ってるからね。

アスカさん
どうしてですか?

トクガワ
例えば今のアスカさんにテクニックを渡したとして、どうなると思う?

アスカさん
うーん・・・、役に立つテクニックなら心臓バクバクにならないような気がします。

トクガワ
うん。でも、アスカさんが初対面の人に会って心臓がバクバクする理由があったとしたら、それは変わってないわけでしょ?

アスカさん
はい。

トクガワ
そこにテクニックを入れてもいつかは役に立たなくなるときがくるはずなんよ。

アスカさん
それをさせないのがテクニックじゃないんですか?

トクガワ
いや、テクニックはただの上塗りでしかないよ。アスカさんが初対面の人の前で心臓バクバクする理由が見えなくなるように、上からテクニックというペンキでその理由をそれを塗りつぶした、ただそれだけ。

アスカさん
へぇー

トクガワ
時間が経ってペンキがはげてきたら、どうなる?

アスカさん
その下にあったものが出てくる?

トクガワ
そう。心臓がバクバクする理由が残り続けているわけやから、それを隠していたものがまた表面化してくるだけ。結局、テクニックに頼っても何にも変わっていないわけよ。まぁ多くの場合は、すぐにペンキははげる。それほど習慣の力は強いわけ。

アスカさん
え〜だったらどうすれば良いんですかー!!

トクガワ
そこでアスカさんが手に入れた新しい方法を採用するというのが前回までの講座の内容やったよね?アスカさんは「心臓がバクバクしたらカラダが準備してくれてると思うこと」という新しい方法を採用する、と。

アスカさん
そうですけど、実際に初対面の人に会ったときにそのアイディアを使うことができるかわからないし、役に立つかもわからないじゃないですかー。なんだか打つ手なし!みたいな感じですよー

トクガワ
うん。そんで今回のテーマと次のステップのテーマが役に立つと思うねん。実はアスカさんが今言ったことって2つのステップに分解できるってわかる?

アスカさん
今言ったことですか?

トクガワ
そう。「実際に初対面の人に会ったときにそのアイディアを使うことができるかわからない」と「それが役に立つかわからない」いうのは別々のことなんやけど、それってわかる???

アスカさん
わかんないです。

トクガワ
まず「そのアイディアを使うことができるかわからない」というのは、アスカさんが実際にその状況に立ち会ったときに起こる出来事に対する不安だよね。

アスカさん
それはわかります。

トクガワ
次に「それが役に立つかわからない」ということについては、そのアイディアを採用して実行した後に起こる結果について言っているよね。

アスカさん
結果ですか?

トクガワ
うん。だから「実際に初対面の人に会ったときにそのアイディアを使うことができるかわからない」と「それが役に立つかわからない」は明らかに別の段階のことを言っているから2つのステップに分けることを提案したねん。

アスカさん
でもどちらもアイディアについて言っていることですよね?

トクガワ
そうなんやけど、前者の方は実際に採用して実行する前、後者の方は採用して実行した後のこと。厳密には異なる状況を言っているわけ。アスカさんはそれに気づいてた?

アスカさん
全然意識してなかったです。。。

トクガワ
うん。普段ここまで意識している人ってまずいないからね。この前者について考えるのが今回のテーマ「新しい選択を信頼しよう!」です。

アスカさん
ようやく本題に入るわけですね?

トクガワ
あ、前置き長かった???

アスカさん
いえ。全く(むしろ『君嘘』のくだりとか思い出して欲しくない・・・)

トクガワ
アスカさんは「信頼する」って聞いて、どんなことを思い浮かべる?

アスカさん
う〜ん、誰かを信頼したり、自分を信じたりとかですかね。

トクガワ
アスカさんの中で信頼っていうのは、自分であったり他の人に対して持つものみたいな感じかな?

アスカさん
そうですね。

トクガワ
じゃあ、今この環境に信頼できたりする?

アスカさん
何をですか???

トクガワ
たとえば、今、こうしてトクガワの講座を受けていることに対して、何か信頼することってできるかな?

アスカさん
トクガワさんを信頼してるかってことですか???

トクガワ
それも確かにひとつの信頼ではあるけど、トクガワという人に対してだよね?そうじゃなくて環境に対して。

アスカさん
信頼って人に対してできるものじゃないんですか?

トクガワ
実は人以外にも信頼することはできるよ。そして日常生活でもしているよ。

アスカさん
そうなんですか?

トクガワ
アスカさんは飛行機に乗ったことがある?

アスカさん
はい。旅行とか帰省するときは飛行機使うこともあります。

トクガワ
かたや、トクガワの友人には「飛行機には絶対に乗りたくない!あの鉄の塊が空を飛ぶなんて信じられない」という人もいるわけだ。

アスカさん
あ、だと私は飛行機が空を飛ぶことについて信頼している、ってことですね!

トクガワ
うん。だとすればこの環境でもアスカさんは何かを信頼してここにいると思うんだ。それが何かはわからないけど。

アスカさん
うーん、例えば、この建物が壊れることはないとか?

トクガワ
そやね。それもひとつの信頼。他には、邪魔が入ることなく学べる環境とか、命を取られる危険性がないとか、何か学べることがあるはずだとか、いろんなことが挙げられる。

アスカさん
それがこの環境にたいして信頼しているってことですね。

トクガワ
そう。前回の講座でアスカさんは「新しい方法に不安を持っている」っていってたよね。初対面の人の前で心臓がバクバクしたときに、「カラダが準備してくれている」と思うことが効果があるか?とか。

アスカさん
そうです。本当に上手くいくかどうか・・・。あ、私はその方法を信頼していないってことか。

トクガワ
その通り。

アスカさん
でも、本当に信頼できないですよ?だってこないだ上手くいかなかったし・・・

トクガワ
こないだ上手くいかなかったのはいつも通り無意識の習慣が出てきたって言ってなかったっけたっけ???

アスカさん
あれ?そうでしたっけ???

トクガワ
前回のメール講座で、アスカさんこう言ってたよね?

心臓がドキドキしてきたら、「準備、準備」って思うようにしたんですけど、ドキドキがだんだん大きくなってきたり、早くなって来たら「ドキドキ止まれー」って思っちゃって・・・

アスカさん
あ、ホントですね。トクガワさん、よく覚えてますね。

トクガワ
だって、ここに信頼に関するヒントがあるねんもん。

アスカさん
ここにですか?

トクガワ
そう。なんだかわかった???

アスカさん
いいえ、サッパリ。

トクガワ
アスカさんは新しい方法を採用しようとしたけど、残念ながらいつも通りの習慣の方を採用してしまったわけ。無意識だったとしてもね。

アスカさん
はい。

トクガワ
ということは、いつもと同じ事をしているわけやから、いつもと同じ結果になる可能性が高い。

アスカさん
だから心臓バクバクで頭真っ白になって、上司に怒られたわけですね。

トクガワ
上司が怒るのは上司の問題なので今回は忘れましょう。

アスカさん
上司の問題?

トクガワ
あ、上司が悪いとか、そんな意味ではないよ。でも少なからず、アスカさんが緊張=悪いことだと考えてしまう原因のひとつには十分なりうると思うけど、今回のテーマとは違う内容やから別の機会に取り上げようか。

アスカさん
えっ?むしろそっちの方が聞きたい!だってあの人アタマ・・・いや、私、上司のことちょっと苦手で・・・

トクガワ
・・・アタマ?

アスカさん
・・・てへぺろ(笑)

トクガワ
ごまかされたけど、まぁ、いいや。こないだのアスカさんケースではね、いつもと同じ方法を採用したわけ。だからいつもと同じ結果になったわけ。

アスカさん
でも、いつも同じ結果になるとは限らないんじゃないですか?

トクガワ
そうなんだけど、アスカさんはその時いつもと同じ事をしたわけでしょ?

アスカさん
はい。

トクガワ
何か特別なことが起きない限り、いつもと同じ結果になるでしょ?例えば、相手の人がアスカさんがリラックスできるように笑わせてくれた、とかでも起きない限り。

アスカさん
うーん、、、そういうものなんですかね?

トクガワ
うん。特に「自分自身の使い方」についてはね。

アスカさん
「自分自身の使い方」ですか?

トクガワ
アスカさんが初対面の人と話すときに上手くいかないという状況を簡単に式にしてみるとこんな感じじゃない?

アスカ、初対面の人に会う → 緊張する → 心臓がドキドキする → 「心臓止まれ」と考える → さらにドキドキする → 相手の顔をあまり見れない → アタマが真っ白になる

トクガワ
アスカさんは、初対面の人に会うと、必ず無意識でこれをやっているワケなのね。

アスカさん
無意識で・・・

トクガワ
そう。だからいつも頭が真っ白になっちゃう。でも、相手の人がアスカさんがリラックスできるように笑わせてくれたり、この流れに沿って進むことを邪魔されたとき、いつもと違うことがおこる。

アスカさん
私は自分で頭が真っ白になる手順を踏んでいるってことですか?

トクガワ
極端に言うとね。でもそれは今までそれ以外の方法を知らなかったから仕方ない。

アスカさん
・・・(´д`)

トクガワ
いや、そんなに落ち込まんでもええって。アスカさんにこんなこと教えてくれる人がいなかったから当然のことやで。それに、アスカさんはこれまでに学んできた方法を最大限に活用しているんやから。

アスカさん
・・・(´。`)

トクガワ
無意識かもしれんけど、いつも人間は自分が知っている方法の中からベストな方法を実行していると思うねん。でもそれを無神経に叱ったり怒ったりと攻撃してくる奴らもおんのよ。

アスカさん
あのバカ上司ですね!・・・あ。

トクガワ
あーあ、ついに本音が(笑)

アスカさん
今の聞かなかったことにしてください・・・

トクガワ
ここだけの内緒にしておこ。

アスカさん
・・・お願いします。

トクガワ
そこに、アスカさんは前回の講座で新しい方法を採用することを決めたわけ。

アスカさん
「心臓バクバクはカラダの準備」ってやつですね。

トクガワ
そう。それをさっきの式に使ってみるとこうなる。

アスカ、初対面の人に会う → 緊張する → 心臓がドキドキする → 「カラダが準備してるぞ」と考える → ???

アスカさん
なんで「???」なんですか?

トクガワ
実は、ここは私もどうなるかわかんない。

アスカさん
え?!

トクガワ
やってみなく〜ちゃわからない♪

アスカさん
何の歌ですか?

トクガワ
「わぴこの元気予報」

アスカさん
何ですかそれ?

トクガワ
あれ?「きんぎょ注意報」知らない?

アスカさん
知りません。

トクガワ
ジェネレーションギャップというヤツか!

アスカさん
・・・・(`ω´)/

トクガワ
スマンスマン。でも、新しい方法を採用することで、違う結果が起きる可能性ができたわけだ。

アスカさん
でも同じ事になる可能性もあるわけですよね。

トクガワ
確かに。なら、アスカさん、次のどっちがいいか考えてみて。

初対面の人と会ったときに・・・
A:いつもの方法を採用して、上手くいかない結果が得られる
B:いつもと違うやり方を採用して、どんな結果になるかわからない

アスカさん
う〜ん・・・Bです。

トクガワ
なんで?

アスカさん
どんな結果になるかわからないっていうのは上手くいくかもしれないわけですよね?だったら私はこっちを選びたいです。

トクガワ
うん、素晴らしい!そしてそれが信頼なわけだ。

アスカさん
え?これですか?

トクガワ
そ。たったそれだけ?と思うかもしれへんけど、このことを知った上で選ぶことが大切なわけ。

アスカさん
なんでですか?

トクガワ
そうしないと、いつも通り無意識の習慣に任せてしまって、結局はいつもと同じ結果になる可能性が高い。

アスカさん
だからいつもと違う結果になりそうな方を選ぶわけですね。

トクガワ
うん。そんな感じ。今回のはあくまで信頼のひとつのケースなので、こればっかりにこだわらなくても良いよ。

アスカさん
他にはどんなのがあるんですか?

トクガワ
さっき出てきた環境もそのひとつやね。これも大きな影響を与える要因になることが多いかな。

アスカさん
例えばどんなときですか?

トクガワ
さっき上司の話が出てきたね。例えばやけど、アスカさんが失敗しても怒らない上司とアスカさんが失敗したら怒る上司がいたとして、アスカさんはどっちの方がパフォーマンス発揮できそう?

アスカさん
怒らない方です。

トクガワ
そやね。そのケースやと、失敗してもアスカさんは怒られないっていう安全に対する信頼があるから、パフォーマンスを発揮できると思うねん。

アスカさん
ほうほう。

トクガワ
極端に言うと、失敗しても命まで取られるわけじゃないから大丈夫、っていうのも信頼やったりする。

アスカさん
失敗しても命まで取られるわけじゃないのって、そんなの当たり前じゃないですか?

トクガワ
そうなんやけど、育ってきた環境とか学んできた環境とかで、その当たり前って言うのが大きく変わるねん。

アスカさん
へーそうなんですか?どんな風に変わるんだろ。

トクガワ
音楽を専門にやってきた人から聞いた話なんやけど、先生の前で失敗するっていうのは相当ダメージでかいらしいよ。

アスカさん
本番でもないのにですか?

トクガワ
先生に否定される=自分の人生を否定される、みたいな図式ができあがっている人も多いそうやねん。

アスカさん
へぇー。

トクガワ
そんなとき、失敗しても大丈夫って思うことがエネルギーにもなることもある。

アスカさん
本当に人によって違うんですね。

トクガワ
そう。だから一般的な方法が全く役に立たない人もたくさんいるわけ。テクニックでは解決できないっていうのもそういう理由やと思ってるよ。

アスカさん
じゃ、次からは信頼して選んでみます!明日は取材で初対面の人に会うので試してみますね!

トクガワ
よっしゃ!健闘を祈る!!

 

ワークシート 「新しい選択を信頼しよう!」

今回のテーマは「新しい選択を信頼しよう!」でした。

アナタにとっての信頼はどんなことかな?アスカさんのように信頼について考えてみよう!

ワークシートを使うと便利だよ!

アナタの望み(Step.1)

「          」

 

アナタが気づいたこと(Step.2)

私が「     (1)」するとき、「     (2)」しているようだ。

 

アナタが新しく知ったこと(Step.3)

(2)は、実は「     (3)」ということだった。

 

アナタが採用すること(Step.4)

私が(1)をするとき、(2)が起きたら、(3)を思い出して「    」することを意識的に選択したい。

 

アナタが信頼すること(今回)

私が(1)をするとき・・・

A:いつもの方法を採用して、「     」という上手くいかない結果が得られる
B:いつもと違うやり方を採用して、どんな結果になるかわからない

私はAとBなら「     (5)」を選ぶ。

 

 
今回はここまで。
次回メール講座もお楽しみに!!
 

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