先日、BodyChanceパフォーマンスコーチであるバジル・クリッツァーさんが開催された「やる気回復&増進セッション」に参加しました。

「やる気」について、色々と考えるきっかけになりました。
講座の内容はまた改めて紹介するとして・・・

今回の講座のおかげで、ずっと気になっていた「向上心」と「モチベーション(やる気)」の関係について明らかになりました。

 

向上心の副作用

「向上心」はやる気に繋がることもあれば、やる気を奪うこともあります!

それが私の考えです。

向上心とは、現状に満足せず、よりすぐれたもの、より高いものを目指して努力する心のこと。

より上手くなる、より良い表現ができるようになるために
繰り返し繰り返し練習したり、努力する。

これはやる気を引き出すための大きな力となります。

ですが、私はこの「向上心」はやる気を奪うこともあると考えます。

さて、それはどんな時だと思いますか?
ご自身のことを振り返ってみて、こんな経験はありませんか?

レッスンで指摘されたことを改善したり、より良いナレーションや台詞回しができるようになるために
努力をしたことはありませんか?

より上手くなりたいと思いながら、そのために必要な事だと信じて
何の疑いもなく滑舌の練習をしたり、何度も何度も同じ原稿を読んだりしたことはありませんか?

その努力、今も続いていますか?

ほとんどの方は、いまは続いていないと思います。

なぜ続いていないんだと思いますか?

 

向上心は自己否定スパイラルに連れて行ってくれる

上手くなるためには練習しなくちゃいけない、努力しなくちゃいけない。
練習は必要なことと分かってはいる。
でもこのまま続けていても、上手くなるかどうか分からない。

向上心がある方に多いと思うのですが、上手くなるためには「努力」が必要だと誤認識していると思うのです。
ですが、努力を続けても上手くなることが保証されていないため不安になります。
その不安が、やる気を奪っているのだと思います。

そこで練習をしない自分を「自分はダメだ」と否定し、さらにやる気を奪うことになります。
そしてやる気を失う自分を「自分はダメだ」とさらに否定し、一段とやる気が奪われる・・・
こうなると自己否定スパイラルに陥ってしまいます。

私達は「努力」という言葉はとてもポジティブにとらえています。
努力の末に大きな事を成し遂げたストーリーは大好きな方が多いと思います。
努力は必ず報われる、そう信じている方も多いでしょう。

私も努力していればいつかきっと上手くなると信じていた時期がありました。
そのように教えられる先生方にもたくさん習ってきました。

ですが、向上心を持って努力を続けることは、不安を生み、時に辛いことなのです。

 

まとめ

だから私は「向上心はモチベーションにつながるか?」と聞かれれば、
「モチベーションを奪います」と答えます。

そう答えるのはこれまでのこととは別に、もう一つの理由があります。
向上心よりももっとモチベーションに繋がるものを見つけたからです。

続きはこちらで。

 

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