「思い通りに声が出せない!」そんな時に考えて欲しいこと

こんにちは。
発声改善士のトクガワ です。

 

今回は「思い通りに声を出したい!!けどできない・・・」と言う方のためにお届けするテーマです。

あなたは思い通りに声を出すことができていますか?

もしくは、自分が思ったとおりの声をだせていますか?

 

思い通りに、自由に声を出したいのに、それが上手くいかない。なぜそんな風に声を出すことができないのか???ひびきのある声や通る声を出したいのに・・・

そんな風に悩んでいませんか?

それはね、あなたが思い通りに声を出すことができない理由があるからです。ひとつだけではなくていくつかね。

そんな方のために、お届けするテーマです。

 

多くの人が忘れがちなことこと

思い通りに声が出せない・・・そんなとき、本を読んだりインターネットで調べてみたりして色んな情報を調べていると思うのですが、多くの人は忘れがちなことがあります

それを忘れたままで、あれやこれや試してみてもやっぱり上手く行かない。私はそう考えています。

その多くの人が忘れがちなこととは・・・

そもそも声を出すことはどういうことなのか?です。

本で読んだエクササイズやインターネットで調べた情報を試してみる前にね、まずは声がどのようにしてできているのかを考えてみましょう。

世の中には声を出すことについていろんな誤解が飛び交っているので改めて整理しておいて欲しいという私の願いもあります。

思い通りに声を出すためには、自分のカラダでどんなことが起きているのかを事実に基づいて知ることがめちゃめちゃ大切ですよ!!

 

子供の頃の豊かな声はどこへ行ったのか?

小学校とか子供の頃って、今以上に声を出すことができたと思いません?

幼稚園や小学校の近くは子供たちの大きな声が聞こえます。建物の10階にいても近くの幼稚園児たちが公園で遊んでいる声が聞こえますよね。

自分の声について興味を持った方なら誰でも疑問に思ったとこがあると思うのです。「なんであの頃って自由に声出せたんだろう?」って。

男子でも女子でも、のびのびとした声が出せたので音楽の授業で合唱をやっても、女子と張り合って歌える男子がいませんでした?

っていうか、あなたもそんな男子じゃありませんでしたか?

もしくは、そんな男子に負けないくらい豊かな声を持った女子じゃありませんでしたか?

でも、あんなに豊かな声を出すことができていたのってその頃だけで、成長するに従ってだんだんとそんな声が出なくなってしまうんですよね。

なぜかというと、私たちは成長に合わせて要らんものを山ほど身につけていくからです。それが声を出すときに私たちのカラダの働きを邪魔しているんです。

 

声は筋運動から生じる

声の秘密を解く鍵は、やっぱりカラダの使い方にある思うのです。

でも、この事実を知らない人が多いのです。意外なことに!!

これまでに何度も紹介しましたが、声を出すときにはカラダにある無数の筋肉が活動しています。手っ取り早く知りたい方は、【まず読んで欲しい記事 10選】を読んでください。

一般的に声帯と呼ばれている発声器官は、声帯筋をはじめその周辺にある輪状甲状筋や甲状披裂筋などいくつもの筋肉が協調し合って、音を発するための仕組みを構成しています。あ、私は声帯と声帯筋は別物やと考えています。

声を出すために必要な呼吸もそう。息を吸ったり吐いたりするのも横隔膜をはじめ斜角筋や肋間筋などの筋肉の運動によって起こるものです。

私たちは筋肉の運動なしでは声を出すことができないのです。

知ってました???

知らなくても当然です。学校教育で誰も教えてくれないことなのですから!

 

特定の筋群だけにやらせると

しかし、声を出すことについて教わる機会のなかった私たちは中学校になるといろんな声を出すことを強いられます。

特に体育会系の部活とか。先に言っておきますが、別に部活のことを否定するわけじゃありませんからね。私も野球部で毎日毎日練習してましたから。

運動部に入るとなにかと声を出すことを強いられます。先生にも、先輩にも「もっと大きく!」「腹から声出せ!」とか言われた経験ありません?

当たり前ですけど、先生や先輩が声の出し方を教えてくれるわけではありません。やり方はわからないけど、とにかく大きな声を出すために全身に力を入れます。

正確なやり方もわからないまま、ただ大きな声を出すため全身を硬直させるような力の使い方をして声を出してしまいます。すると、メチャクチャに力んで、カラダをガチガチに緊張させて声を出すクセを身につけてしまうのです。

本来は声を出すために協力してくれる筋肉はたくさんあるのですが、ある特定の筋肉だけを使ってそれをするようになってしまいます。

筋肉なので何度も繰り返していると当然鍛えられます。でも、鍛えられるのは使われている部分だけであって、本来協力してくれるはずの筋肉たちは、だんだんと使われなくなってしまいます。

こうして、本来声を出すために協力してくれる筋肉たちは力を失っていきます。

あなたは特定の筋肉だけを働かせて声を出すようなカラダの使い方をしていませんか???

あなたが思い通りに声を出せないのは、どこか特定の筋肉だけに仕事をさせているからじゃありませんか?そのせいで本来協力してくれるはずの筋肉が仕事をしてくれていないからじゃありませんか?

特に多いのは、口周りや喉の辺りだけで「声を出す」という仕事をしようとしている方ですよね。

あなたはどうでしょう?

 

声を出すためにカラダ全体を協力させよう

声を出すことは私たちのカラダの筋肉の運動によって起こるものです。

残念ながら、私たちはそのことについての十分な知識を持ち合わせていないことが多いのです。だって学校教育で教えてくれないから当然ですよね。

でも、知りたいと思う人は今からでも学ぶことはできます。いつでも知ることができます。インターネットで調べたり、カラダの仕組みについての正しい知識をもった教師に教わるとか、方法は色々あります。でも色んな人が色んなことを言っているので、注意が必要です。

そして、どの情報を信頼するかはあなた自身が決めなくてはなりません。

私も解剖学や自分の経験に基づいて、発声に関わる筋肉について詳しく紹介しています。もし私の情報が信頼に値する、役に立つと思っていただける方に、おすすめの記事を紹介しておきます。

 

「声帯を鍛える」ってなんやねん?

「声帯を鍛える」ってなんやねん?】では声帯周辺について詳しく紹介しています。

声帯を鍛えるって言葉、あなたも聞いたことがありませんか?いったいどういうことなんでしょうね?

あなたは答えられますか???

 

大きい声を出すと、すぐに声が疲れる・声が枯れる理由

大きい声を出すと、すぐに声が疲れる・声が枯れる理由】では、声を出すために必要なお仕事をしてくれている喉頭懸垂機構について紹介しています。喉頭懸垂機構(こうとうけんすいきこう)って、初めて聞く言葉かもしれませんね。

この筋肉の存在を知るだけでも、あなたが自由に、思い通りに声を出すために役に立つはずです。

 

あなたが思い通りに声を出せるように、まずはこの2つからスタートしてみてください。

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