こんにちは。
ボイトレをさせないボイストレーナーのトクガワ です。

 

ここ数年、個人でビジネスされている人が圧倒的に増えましたよね。大学卒業後、企業に就職せずにフリーランスとして社会に出る人も多いようです。

しかもそんな人たちは学生の頃から社会人5年目のサラリーマンより稼いでいて、好きなことをしながら生きています。

凄い世の中になったもんですね。

さて、今回はそんな彼らのコトを羨ましいなーと指をくわえている社会人の方もっと稼ぎたいフリーランス個人ビジネスをしている方々にお送りします。

 

想定している方

この記事は次の方を想定しています。
・セミナー講師、インストラクターのように、人前で長時間話すお仕事をされている方
・営業、販売のように、人にモノを売るお仕事をされている方

人と話すことが売上や営業成績に直結する方

もし、あなたが上記のようなお仕事に就いていて、今よりもっと稼ぎたいと考えているなら、私はゼッタイに声を磨いておくことをオススメします。

 

 

なぜ、声を磨くことが稼ぐことに繋がるのか?

真っ先にあなたはこう思ったでしょ?

なんで声を磨くことが稼ぐことに繋がるの?」って

その理由は、これから人々の声はどんどん悪くなるからです。

そんなとき、あなたの声が他の人より優れていれば、仕事でも何でも勝ち残っていくのは簡単です。

仕事が上手く行くと給料も上がって、欲しいものも買うことができて、旅行に行ったり美味しいモノも食べたりして、生活がどんどん豊かになっていくでしょう。

いやいや、なんで声が良くなると仕事が上手く行くの?って疑問が残るようでしたら、こんなことを考えてみてください。

あなたが誰かから商品を買う立場で考えてましょう。

例えば、高額な商品を買うとき、いきなり買うんじゃなくて店員と話しながら決めたくありませんか?

自分が求めている機能があるかとか、分からないことを教えてもらったりしますよね。高いなら、買った後に後悔しないように、できるだけたくさん聞いたりしますよね。

この時、次のAとBの店員さんならどちらから買いたいですか?
(店員の商品知識や接客レベルは同じとします。)

A:聞き取りやすく、穏やかで優しい声の店員
B:聞き取りづらく、せっかちでツンツンした声の店員

少なくとも私はAの店員さんから買いたいですけど、あなたはどうでしょう?

もしBの方から買いたいようでしたら、おそらくこの記事はお役に立てません。ゴメンナサイ。

 

さあ、あなたが店員だとしたら、Aの声になったら確実にBの店員に勝てるわけです。

あなたが声を磨いておけば、確実にあなたは相手の印象に残ります。あなたの競合よりもね。

あなたが素敵な声であればあるほど、相手に与える印象も良くなりあなたから商品を買うための心理的なブロックも外れると思うんですけど、どう思いますか?

もちろん声が全てじゃないでしょうけど、その一因となるのも事実だと思いますよ。

だから声が武器になるわけです。差別化になるわけです。

だって、これから声に悩みを持っている人がますます増えるはずだから。

なぜそう言い切れるかって?

外に出て周りを見渡してみればすぐ分かります。

 

 

私たちの声はどんどん悪くなる

わたしがなぜ「声がどんどん悪くなるか?」と言い切れるかというと、そんなカラダの使い方をしているからです。

特にスマートフォンでゲームやSNSに夢中に立っている人を見れば一目瞭然です。

すっごい姿勢してますよ。

こんなかんじ。

多分、こんなカラダの使い方をするのって、スマホいじってるときだけじゃないですよね。

仕事中やその他の日常生活においてもカラダの使い方を全く考えていないだろうから、カラダに負担が蓄積されていきます。

あなたが肩こりや腰痛に悩んでいるとしたら、もしかすると毎日のカラダの使い方が原因かも知れません。

ここ数年で、スマホ首とかチャイルド腰痛とか新しい言葉が生まれたのも納得。テクノロジーの進化に人間の進化が追いついていない証拠です。

たまに満員電車でも自分のゲームするスペースを確保するために周囲の人を押し退けようとする人を見かけますけどね、そんな真剣になって発声器官にダメージ与えながらゲームするのって何が目的なんでしょう。

もちろんスマホが悪いわけじゃないですよ。スマホを使うときのカラダの使い方が問題なわけ。

そして、大人がこんな姿をしているのを見て、子供が真似をしていくわけです。

詳しいことは【人間の声はどんどん悪くなる】にも書いていますのでこちらも読んでみてください。

こんな風に、周囲の人間たちの「声」という機能がどんどん劣化していくなかでもしあなたの声が際立って素敵だったら確実に差別化になるでしょ?

だから今のうちに手を打っておくことを私は強くオススメしたいわけです。子供に「声」のことで苦労させないためにもね。

あなたの姿勢やカラダの使い方を子供がマネして、それが子供の将来に悪影響を与えるわけですよ。ほとんどの人は気づいていませんけど、カラダの使い方ひとつとっても人生に大きな影響を与えます。そうでなければチャイルド腰痛なんて言葉が誕生するはずがない。

試しに、スマホに熱中してる子供の姿を見てみてください。

どう思いますか???

 

 

ボイトレ通った方が良いの?

このままだと自分の声はおろか、子供の声にも・・・じゃあどうすればいいの?ってなりますよね。

真っ先に思い浮かぶのはボイストレーニングに通った方が良いの?という疑問。

実際、先に紹介した【人間の声はどんどん悪くなる】を読んでくださった方からこんな質問をもらいました。

今のうちに子供をボイストレーニングに通わせた方が良いですか?

私はその必要はありませんとお返事しました。

声を改善する=ボイストレーニングを連想する方が多いですが、私はそれよりももっと大切な事があると考えています。

私もボイストレーニングを何度か受けたことがあるのですが、ぶっちゃけつまらないんです。

先生がピアノの鍵盤を叩いて「この音出して」みたいなことを延々とやらされました。言われたとおりに声を出して、本当にこれで声良くなるの?と思いました。

確かに、発声器官の筋肉のトレーニングにはなるので声に変化は生まれるでしょう。

でも根本的な解決ができていない

筋肉が鍛えられたとしても、普段のカラダの使い方は変わらないということ。

仮に今の発声器官のレベルを10としましょう。

そして長いことボイストレーニングに通ってレベルが15まで上がりました。

そのままレベル15の力が発揮できるかというと、そうは問屋が卸しません。

普段のカラダの使い方が発声器官の足を引っ張ります

スマホばっかり使っていて発声器官を押し潰すようなカラダの使い方をしている人が声を出すときだけレベル15を発揮できるようなカラダの使い方をできるはずがない!

だから私はボイストレーニングに通う前に、カラダの使い方を習うことをオススメしています。だから私はボイトレをさせないボイストレーナーを名乗っているのです。

カラダの使い方だけで本当に声が変わるの???

と思っていますよね。

確実に変わります

まだまだ疑っているかも知れないあなたのために、私のレッスンに来てくださった方の実例をご紹介しますね。

ホントに発声練習しなくても変わりますよ

 

 

発声練習しなくても声は変わる

私のレッスンに来てくださったある男性のお話をしますね。

20代後半で「声に自信がないのでなんとかしたい」と申し込みをしてくださった男性でした。

まず始めに挨拶とお互いの自己紹介を簡単に済ませました。その時に聞いた彼の声について私はこんな印象を持ちました。

「素敵な声をしているのに、どこに自信がないのだろう・・・?」

詳しくお話を聞いてみると、営業のお仕事をされているそうなのですが、電話や商談の時になるといつも早口になってしまい何度も聞き返されるとのこと。そうすることで自分の声に自信がなくなってしまったとのことです。

電話では相手の顔が見えないことによる緊張が起き、商談の時には相手の顔が見えることによる緊張が起きるとのことです。

一番はじめに私が彼に伝えたことは、私たち人間の身体に備わっているメカニズムについてのお話です。これは私が書いた『読むだけでいい声になれるE-Book』にも書いている内容です。

そして、そのメカニズムを体験してもらった後、具体的に緊張が起きる状況を思い出してもらって、その状況を再現してもらいました。

彼が選んでくれたのは、電話で取引先と話す時でした。

ジェスチャーでいいので受話器を取り上げるふりをして、いつもの電話対応と同じフレーズを言ってもらいました。

この時、私にはあることが見えたのです。それはカラダの使い方について。彼はあることをしていたのです。私にはそのあることが影響を与えていると考えました。

そしてもう一度同じフレーズを言ってもらうときに、そのあることを起きないようにしてもらいました。「やらないように」と伝えてしまうと、私たちの意識はそれを一生懸命やる方向に働いてしまうのでもちろんそんな言葉は使わずに、ある提案をしました。

いつものフレーズを言い終えた後、彼の声の口からこんな一言が発せられました。

あれ?いつもより声が出しやすいです

それもそのはず。カラダの使い方を変えたからです。

さらに私はある提案をしました。

「声を出すことに必要なものって何だと思いますか?」

彼はきょとんとしましたけど、私には確実にこの情報は役に立つと確信して、彼に呼吸についてのお話をしました。

「では私が今伝えたように呼吸のことを考えながらもう一度同じフレーズを言ってみてください」

すると彼はこう言いました。

さっきより力を入れていないのに、さっきより通る声が出ている気がします

彼は自分の変化に気づくのが他の人よりも敏感だったからだと思うのですが、気づいたとおりのことが起こっていました。

 

 

発声練習をしなくても声が変わる理由

私は彼に発声練習をさせたわけではありません。でもすぐに彼の声が変わりました。

これは偶然ではありません。必然です。

なぜこんなにもすぐに声が変わったかというと、カラダの使い方を変えたからです。

彼が声を出す瞬間にしていたあることが声を出すことの邪魔をしていたのです。それを取り除けば声が変わるのは当たり前ですよね?

だから発声練習をしなくても声はすぐに変わるのです。

この方が特別だったわけではなくて、99%の人はこんなふうにすぐ変わります。残り1%の人はというと、カラダの使い方の重要性を理解しようとしない人や、自分の習慣やクセを認めようとしない人。こんな方はいくらやっても変わりません。私がどれだけ提案しても、頑固なのか自分の今までのカラダの使い方と同じ使い方をしますから。

私のレッスンはトレーニングではなく、プロセスを丁寧に考えて実行していくためのレッスンです。

だから相当の確率で変化が起きます。そしてその変化はいい影響を与えます。新しいカラダの使い方をすれば、今までの習慣通りに使うことでどこかを邪魔していたものが取り除かれるわけですからね。

そしてプロセスを重視する習慣が身につけば、あなたの行動が変わります

今まで生活や仕事における行動のほとんどが無意識で行われていたものだとしたら、それらの行動にもプロセスを大切にする習慣が現れ始めます。

プロセスを大切にすることができれば、声だけでなく、カラダの健康状態が変わったり人間関係が変わったり仕事の取り組み方まで変えることができるのです。

レッスンに来てくれた彼も、カラダの使い方を変えることで声が変わるという体験をしました。声が変わることで自信を持つことができるようになれば、職場の人との人間関係にも変化が起き始めます。

すると、仕事中の雰囲気や取り組み方も変わるし、その変化はクライアントにも伝わります。その変化の積み重ねがいつしか彼の仕事の成果に繋がるわけです。

 

 

まとめ

声が変わるとなぜいいことが起きるのか、分かっていただけましたか?

念のため今回のポイントをまとめておくと・・・

今回のPOINT

声を出すときのカラダの使い方を変えるだけで、声が変わる
声が変わると・・・
・相手が受け取るあなたの印象が変わる
・あなたの行動に対する反応が変わる
・あなたに対する信頼度や好感度が変わる
・あなたのことが相手の記憶に残りやすくなる

これがいかにあなたの仕事やビジネスが上手く行くか想像できますか?

もしあなたが誰かから商品を買ったり、お金を払ったりするなら、どんな人から買いたいか、どんな人ならお金を払ってもいいかを考えればすぐにわかると思います。

そして、これを信じるか、信じないかはあなたに選択権があります。

もし声を出すときのカラダの使い方について詳しく知りたいなら、一度私のレッスンを体験してみることをオススメします。

あなたが知らないカラダのヒミツをお教えいたします。

たった一回の体験レッスンでも十分なくらいの情報をお渡ししますし、今なら体験レッスンを無料で受けてうけていただくことができるので、このチャンスを見逃さないでくださいね。

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