好かれる声になりたい人に、たった1つだけ持っていて欲しいスキル

こんにちは。
ボイトレをさせないボイストレーナーのトクガワ です。

この「声のトリセツ」に来てくださったあなたはおそらくご自身の声のことについて、何か変化を起こしたいと望んだり、悩みを解決したいと思ってブログを読んでくださっていると思います。

コミュニケーション・表現・演技・プレゼンはもちろん、先生やインストラクターのように人前で子WS緒使う機会が多い方、将来声を使う仕事に就きたい方のように、「好かれる声になりたい」と願う望みはいつでも、どんなことにでも存在していると思います。

そして、それはこれから先もずっと変わらないと思います。

今回は「好かれる声になりたい」と願うあなたのために、絶対に持っていて欲しいたったひとつのスキルについてお伝えします。

 

情報の信憑性

今は大変便利な世の中になりましたね。書店で見かける本やインターネット検索などで、発声訓練とか腹式呼吸に関する情報はいくらでも手に入るようになりました。

数年前まではインターネットで調べたいとがあっても、パソコンを立ち上げてGoogleなどで検索する必要がありました。自宅にインターネット回線を引いていない方は漫画喫茶や図書館に行ってパソコンを使っていた、そんな経験はありませんか?

いまでは、スマートフォンやタブレットを使って、気になったらすぐに調べ物をすることができます。手に入れたい情報をすぐに手に入れることができるのです。

例えば、飲み会の時、友人と話していて聞いたこともない映画や芸人さんの話になったとします。昔は相手に理解してもらうために、こと細かに説明していてそれでも伝わらないこともあったのに、今ではググれば一発です。すぐにその話題の共有をすることができます。

本当に便利ですよね。

しかしながら、その弊害もあります。最近、話題になっている「信憑性」です。

インターネットで検索すると、膨大な量の情報が手に入ります。それらの情報はさまざまです。極端な例ですが、Aさんのブログでは「1+1は2」と言っているけど、Bさんはtwitterで「1+1=3」だといっていた。そんなことが実際にあるわけです。

Aさんのブログ1ヶ月に1,000回読まれているのに対し、Bさんの方はフォロワーが14万人いたとしたら、あなたはどちらを信じますか?

うーん、例えが乱暴すぎましたかね・・・。算数の問題ならAさんの言っていることが正しいので誰もBさんを信じないと思うのですが、それが正解のない問題だったらどうでしょうか?

「喉を開くには●●した方がいい」とか。

Aさんは「あくびの形をキープ」、Bさんは「肩の力を抜く」という主張をしています。

さて、あなたはどちらを信じますか???

 

 

それは、アナタにとって有効な情報なの?

簡単に情報は手に入るようになりました。しかし、そこには問題もあります。
手に入れた情報が、本当に役に立つ情報かどうか分からない、という弊害です。

これについては自分で試してみてうまくいくかどうか実験する必要があります。それ以外には方法がありません。

健康法や美容法もたくさんの情報が出回っていますよね。体験談もたくさんあります。しかし、うまくいったのはその体験者の方の健康状態や肌、その他さまざまな要因があって、その状況下では有効に機能したという事実なだけで、あなたの状況に有効かどうかは全く分からないのです。

ネットで話題の健康法を試したけど体調不良になった人が続出・・・そんなニュースがありましたよね?

 

それと同じ事で、あなたの「声に芯がない」という悩みや、「会話が上手になりたい」という望みに対して、あなたが手に入れた情報が役に立つかどうかは分からないのです。

当然、手にいれた情報を実際に試してみても、うまくいくかどうか分からないし、うまくいかないこともあるわけです。

もしうまくいかなかったとしても、それはあなたのせいではありません。もちろん、発信した人のせいでもありません。

あなたの悩みや望みにおける状況については、有効でなかっただけです。

 

 効果がないのはアナタのせいではない

ネット上の情報を鵜呑みにして、その通りにやったとしても効果が出ないことがあります。

それは当然のこと。実際にその記事を書いた人は試したかどうかもわかりません。試していたとしても、その人には効果があったというだけで、アナタの状況や望み、悩みに有効かどうかなんて誰もわからないのです。

ところが、多くの方は、それを自分自身の責任にしてしまいがちです。

自分に合わない方法を試してみたけど効果がなかったのは、「才能がないから」「ヘタだから」といように自分に非があるように結論づけてしまうのです。しかも真面目な方にありがちです。アナタもそうですよね???

 

決してそんなことはないのですが、教える側と教えられる側では教えられる側に非があると思い込んでしまっている方が多いように感じます。

あなたが手に入れた情報や方法を試してみて、もしうまくいかなかったとしたら、「あぁ、この方法は私には合わなかったな」と割り切って、あなたに合う方法を探しましょう。

「うまくなりたい」と望むなら、まずトライしてみて自分に合うのか合わないのかを判断することが何よりも大切です。

あなたの周りにいる親切な方は、試してもいないのに「××って方法がいいらしいよ」とか「△△をやってみたら発声がラクになるらしいよ」とか教えてくれるかもしれません。

でも、本当にそうかどうかはそれを試してみないことには分かりません。

試したときに、うまくいかなかったとしても、それはあなたの才能がないとか素質がないとか、あなたに責任があるのではありません。

ただ、あなたにその方法が合わなかっただけです。きっと他に役に立つ方法があるはずです。

 

 

情報が溢れる社会だからこそ、選択するスキルが必要

情報はたくさんありふれていて、いつでも簡単に手に入ります。

だからこそ、アナタ自身が選ぶ必要があります。

その情報がアナタに役に立つ情報かどうかを見極める必要があります。

そのための基準はいくつかあります。

・誰が発信している情報なのか?
・その情報をどこまで信じるか?
・自分に合うのか、合わないのか?

アナタに合わないものだったら、迷わず捨てて、また別の情報を探しに行きましょう。

情報を選択するスキルこそ、好かれる声になるために必要なたったひとつのスキルだと思います。

親切心でアナタに合わない情報を勧めてくれる周りの方からも、アナタの声を守るために持っていて欲しいスキルです。

 

もちろん「声のトリセツ」ではそのスキルを育むお手伝いが出来ればいいな思って、トクガワはこうしてブログを書いていますし、レッスンもしています。

当たり前ですけど、この記事の内容を信じるのも信じないのも、選択するのはアナタですよ。

もし役に立つと選んでもらえるなら、私は喜んでサポートしますよ!!

あなたの声を確実に変える方法を

ボイトレをさせないボイストレーナーがお届けするLINE@の無料コラムは
一般的なボイストレーナーが教えてくれないことが満載!!

実際のレッスンでのエピソードをはじめ
誰でもいつでも活用できるアイディアをお送りします。

今なら【読むだけで理想の声になれるE-Book】無料でプレゼント!!

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事