ナレーションや演技において、問題や課題を抱えている方は多いでしょう。

例えば、呼吸法に関する悩みだったり、発声方法についての課題だったり、演技についての問題だったり。

問題や課題を解決するために、レッスンやワークショップに参加して、アドバイスやヒントを得ようとします。

自分がパフォーマーとしてあり続けるためにスキルアップや学びを続けるのはごく当たり前のことです。

とはいえ、伸び悩んだり壁にぶつかったりするときもあるでしょう。

そんなとき、一つだけ問題や課題を早く解決するために役に立つ方法があります。

それは、問題や課題に対する考え方をアップデートするのです。

例えば、発声についての課題があるとします。
多くの方は「私には直さなければならない発声法についての問題がある」と認識しているでしょう。

この認識をこんな風にアップデートするのです。

「私自身が、私の発声についての問題になっている」
どちらの表現も同じ事実を指しているのですが、決定的に違うところかあります。

前者は、問題の原因を自分と発声法だと認識しています。自分にも直すべき問題があるし、今の発声法も正しいのかどうかわからない。
半々くらいの割合で自分と発声法に原因があるかのように見えますよね。

ところが、無意識レベルでは原因のほとんどを発声法に転嫁してしまっていて、自分が原因になっているとはこれっぽっちも思っていないのです。

そのため、一つのレッスンやワークショップでは解決できずにまた別のレッスンやワークショップに参加します。
自分が抱えている問題や課題の解決方法を授けてくれる人を探しに行くのです。

一見、積極的に見えるのですが、こんな方はレッスンやワークショップに参加して、そこで得たことは自分もやればできると信じて疑いません。
(本当のところは違います。詳しくはこちらのPDFで)

それを後者のようにアップデートします。
私自身が、問題や課題の原因になっていると認識するのです。

先の例では、「発声法についての問題がある」のではなくて、「発声法を使うときの自分の使い方に問題がある」のです。
自分に問題があるとは考えたくはありませんが、これが事実です。

でも、自分の中に問題があるなら、その原因に気づいて、それを取り除く方向に向かえばいいだけです。

アレクサンダー・テクニークは、そのためのツールです。

アレクサンダー・テクニークに慣れていくと、自分の使い方に気づくことができるようになります。

自分のカラダの使い方に気づくことができるようになったら、後は問題や課題の原因となってることを取り除くだけですよね。

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