いい印象を持たれる声になりたい人へ!意識した方がいい2つのこと

こんにちは。
ボイトレをさせないボイストレーナーのトクガワ です。

あなたは声を出す時にどんなことを意識していますか?

たぶんいろんなことを意識しているかもしれないのですがそれは余分な努力ではありませんか?

残念ながら、余分な努力を意識している人が多いんです。

だから人とは違うことを意識してみませんか?

ほんの少しあることを意識するだけで、声がとってもスムーズに流れるようになったりします。

しかも多くの方が気にしていないであろうことですからこれは大チャンス!

「○○さんの声ってイイ声ですよね」って言われたい方には、ぜひとも意識して欲しいその秘密とは・・・

音波」と「気流」です。

 

 

人前で話すときに余分な努力をしていませんか?

セミナー講師やインストラクターをされている方は人前で話すことが多いですよね。また、営業やプレゼンのようにお仕事中に人と話すことがある方も多いでしょう。

あなたが声を出すときというのは、相手に伝えたいことがあって、それを伝えるための手段として声を出しているはずです。

ところが、ほとんどの方はその時に余分な努力をしていることが多いんです。首の後ろ辺りを固めていたり、喉の筋肉を緊張させていたり、胸の辺りを緊張させていたりね。

この余分な努力は、たいてい私たちの望みとは正反対の結果をくれます。

声が硬くなったり、しばらく話していると喉が疲れたり。

最終的にはその声のせいで、あまりいい印象をもたれないこともあるんですよね。

いい印象を持たれる声になりたいなら、どんなことを意識すればいいかを紹介します。

 

 

声の流れを意識してみる

アナタは、声がどうやって相手の耳に届いているか知っていますか?

私たちが発した声は音ですから、空気の振動です。

その振動が相手の鼓膜を通じて届きます。鼓膜を通じてどうやって届いているかについては、話せば長くなると思うので今回は扱いません。(知りたい人はLINE@とかで質問してくださいね。個別にお答えします)

私もレッスンとかで「空気の振動を相手に届けることを思いながら声を出す」という提案をすることもあります。声の流れというものを意識してもらうのですが、実際これだけでも随分声の印象は変わります。

 

 

音波と気流

私たちが声を出すと、口から出てくるものは2つあります。それが音波と気流です。

音波は喉頭で生じた音です。気流は文字の通り空気の流れ。

私たちが声を発するとき、この2つが口からカラダの外へ出て行きます。

そして、それらは別々の動きをします。

音波は全ての方向に広がっていくのに対し、気流は一定の方向に流れて行きます。

物理の分野になってしまうので深くは掘り下げませんが、簡単なイメージを持っておくだけでも随分違うと思うので私が考えているイメージを共有しておきますね。

気流については以前、声を出すときの空気の通り道について取り上げた時にも詳しく紹介した空気の流れ。口からおおむね前方に向かって直線に流れていきます。

音波については、広範囲に広がっていきます。口の周辺にある空気が振動し、それがさらに周囲の空気を振動させて、伝わっていきます。

そのため、自分の後にいる人に、振り返らないままで話しかけることもできるわけですよね。

厳密に物理学の世界で語るなら、違う説明ができるのかもしれませんが、ここではそこまで掘り下げません。興味がある方は調べてみてください。そして私に教えてください!(笑)

今回、皆さんに知っておいて欲しいのは、声を出したときには全ての方向に広がっていくものと、一定の方向に向かって流れていくものが含まれているんだ ということ。

それを知っておくだけで十分です。

 

 

人前で話す時にはいつでも使える!

今回紹介した音波と気流のお話、いかがでしたか?

これは今日からでもすぐに活用できる方法です。

声を出すときにただ音波と気流を意識するだけです。

なぜたったこれだけのことで声が変わるかというと、今までの習慣の延長で無意識で声を出すのではなくて今までとは違った方法を意識的に使うことになるからです。

声を出す直前に、ほんの少しでいいから音波と気流のことを意識してみてください。

当然、カラダという楽器の働きが変わるので声は変わります。

もし、人前で少し緊張してスムーズに話しづらいという方がいるなら、ぜひ活用してみてくださいね。

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