面接や日常会話で萎縮してうまく話すことができない男性とのレッスン
男性の社会人、おさむさん(仮名)がレッスンに来てくださったときのことです。

おさむさんは、こんな悩みや望みを持っていました。
・人と話すことがもっと上手になりたい
・面接や日常会話では萎縮してしまう
・緊張する場面でももっと自由に話せるようになりたい

トクガワ
初めまして、トクガワです。今日はよろしくお願いします。

おさむさん
初めまして。おさむです。よろしくお願いします。

トクガワ
レッスンに来てくださってありがとうございます。おさむさんは、声についてどんなことに興味がありますか?もしくはこんなことに悩んでいたり、こんなことを望んでいるということがあったら教えてください。

おさむさん
レッスンに来たのは、人と話すことをもっと上手になりたいと思ったからです。
つい最近まで転職活動をしていて、なんとか職場が決まったのですが、面接の時に萎縮してうまく話すことができないと言うことが多くて・・・

トクガワ
面接の時に萎縮してうまく話せないことがあったので、緊張するような状況でももっと自由に話せるようになりたい、ということですね。

おさむさん
はい、そうなんです。昔、コミュ障に悩んでいた時期があったんです。色んな本や情報商材に頼ったのですが、全く役に立つものがなかったんです。その後、営業職についたので強制的に喋る機会が多くなったせいか、少しはマシになったと思うのですが、今でも日常会話でもまだ萎縮してしまうことが多いんです。

トクガワ
そうでしたか。昔よりは良くなったけど、もっと良くなりたいと言うことですね。

おさむさん
はい。そんなときにトクガワさんの『声のトリセツ』を見つけて、何か解決のヒントをつかめればと思って受講しました。

トクガワ
私のレッスンに興味を持っていただいてありがとうございます。
私は、声はその瞬間のカラダの使い方と思考の使い方の結果だと考えています。言い換えれば、その時のその人のすべてを表しているものですね。
だからこうして話している時でさえ、おさむさんのすべてであったり私のすべてを表しているものなんです。

おさむさん
なるほど・・・

トクガワ
そして、私のレッスンは発声練習をすることなく、カラダの使い方や思考の使い方を変えることでその人の本来の声の魅力を引き出していきます。
だからおさむさんのカラダの使い方や思考の使い方を見せていただいて、さまざまなアイディアを提案していくスタイルなんですね。

おさむさん
具体的に何をするかよくわからないんですが・・・どんなカリキュラムですか?

トクガワ
気になりますよね?

おさむさん
はい。「発声練習しないボイトレ」と書かれていたのでどんなことを教えてくれるのか、にも興味がありました。

トクガワ
皆さんそう仰います。残念ながらカリキュラムはありません。

おさむさん
カリキュラムがなければ、どんなことが学べるかわからないんですが・・・

トクガワ
私は、カリキュラムはおさむさんの可能性を枠にはめ込んでしまうものだと考えています。
そしてマニュアルやカリキュラムのような1パターンの内容では、応用が利きません。当たり前ですが、人によって合う合わないがありますからね。

おさむさん
確かに・・・それはわかります。

トクガワ
そして私のレッスンでは、カラダの使い方や思考の使い方を扱うとお話しましたよね?

おさむさん
はい、そうです。

トクガワ
おさむさんが今、どんな風にしてカラダを使っているか?どんなことを考えながら声を出しているかによって、提案できるアイディアは山ほどあるわけです。
だからおさむさんの声を出すときの使い方を見せていただいて、おさむさんの解決したいことや望んでいることを達成できるサポートをして行くのが私のスタイルです。
言い換えれば、今からおさむさんと一緒に作り上げていく完全オーダーメイドのレッスンなんです。

おさむさん
なんだかアスリートとコーチみたいな関係ですね。

トクガワ
それはいい表現ですね。私もこれから使わせてもらいます(笑)
さて、おさむさん。

おさむさん
はい。

トクガワ
先ほどのおさむさんとのお話から「面接の時に萎縮してうまく話せないことがあったので、緊張するような状況でももっと自由に話せるようになりたい」と感じたのですが、もしよかったら面接の場を想定してレッスンをしてみることもできますが、やってみたいですか?

おさむさん
はい、お願いします!

トクガワ
では私を面接官だと思って、簡単な自己紹介をしてみてください。二言、三言くらいの短い内容で構いませんよ。

おさむさん
わかりました。ちょっとだけ考えてもいいですか?

トクガワ
もちろんです。おさむさんのタイミングで話し始めてくださいね。

おさむさん
・・・よろしくお願いします。

トクガワ
よろしくお願いします。

おさむさん
初めまして。小林おさむです。・・・私は・・・これまで全く別の業界に身を置いていましたが・・・昨今の状況から・・・業界の可能性や・・将来性に未来を感じ・・・御社を志望しました。

トクガワ
はい、ありがとうございます。
今お話してみていかがでしたか?

おさむさん
緊張しました。話している内容も全く中身がなくて・・・あまりいいものだとは思えませんでした。

トクガワ
そうですか。おさむさんはそう感じたんですね。
私にとってはお話の内容についての「いい」「わるい」は問題ではないと思っています。それよりも重要なものがあるからです。
今お話しているとき、おさむさんはご自身のことについて何か気付いたことはありますか?どんなことでもいいですよ。例えば声のことや呼吸のこと、心理状態や思考状態などなんでもいいです。なかったら「なかった」で構いません。

おさむさん
そうですね・・・少し呼吸が苦しいというか、話しているとあまり息が続かないんですよね。あとは何を言おうかずっと考えながら話していました。

トクガワ
ありがとうございます。お話しているときに息苦しさと感じたり、話す内容を考えながら話していたわけですね。

おさむさん
はい、そうです。なので色々とやることがあって大変でした。

トクガワ
考えながら話しているわけですから大変ですよね。
ではもう一度同じ内容で構いませんのでお話してみてもらいたいのですが、今度は私がお伝えすることをしながら話してみて欲しいのです。

おさむさん
はい、どんなことですか?

トクガワ
今、お話しているとき、おさむさんは肩をどのようにして使っていましたか?

おさむさん
えっと・・・肩の力を抜こうとしていました。

トクガワ
そうですね。肩の力を抜くためにどんなことをしていましたか?

おさむさん
リラックスさせるために下に落とすようにしていました。

トクガワ
そうですね。おさむさんが肩と呼んでいるところ・・・実は腕なんです。

おさむさん
えっ?そうなんですか?

トクガワ
はい。腕は鎖骨からはじまっていて、肩胛骨も腕を構成する一部です。

おさむさん
それは初めてしりました。

トクガワ
そうですよね。レッスンに来てくださる方のうち90%くらいの人が今のおさむさんと同じように驚かれます。
それでは今度お話してもらうときにしていただきたいのは、肩を下に落とす代わりに、息を吸う時に腕がカラダの動きに合わせて自由に動けるようにしてみて欲しいのです。

おさむさん
それはどうやったらいいんでしょうか?

トクガワ
特別なことは何もせずに「腕がカラダの動きに合わせて自由に動ける」と考えるだけでいいです。

おさむさん
それだけでいいんですか?

トクガワ
はい。それだけで十分です。詳しく説明すると脳や神経系のお話になってしまうので割愛しますけど、そう考えるだけで私たちのカラダはそれを実行してくれるんです。

おさむさん
わかりました。

トクガワ
では「腕がカラダの動きに合わせて自由に動ける」と考えながら、もう一度さっきと同じ内容を話してみてもらっていいですか?

おさむさん
初めまして。小林おさむです。私は、これまで全く別の業界に身を置いていましたが、昨今の状況から業界の可能性や・・・将来性に未来を感じ御社を志望しました。

トクガワ
はい。ありがとうございます。
今お話してみて何か感じたり気付いたことはありますか?特になくても構いません。

おさむさん
今気付いたのはとても声が出しやすかったことです。さっきは話しているうちにだんだんと呼吸が苦しくなってきたんですけど、今回はラクに話すことができました。
そのせいか、言葉に詰まることも少なかった気がします。

トクガワ
いいですね。私もそう感じました。
それはおさむさんにとって嬉しい変化ですか?それとも嫌な変化ですか?

おさむさん
嬉しい変化です。

トクガワ
いいですね!もう一つ私が気付いたことをお伝えしてもいいですか?

おさむさん
はい、ぜひお願いします!

トクガワ
さっきお話していたとき、言葉に詰まったりするとおさむさんは斜め上の方向を向いていましたよね。

おさむさん
はい、そういえば、今回はさっきと比べてトクガワさんと目が合う回数が多かったと思います。

トクガワ
その通りです。言葉に詰まった回数は随分減った上に、詰まったときも私の方を見据えていて非常に落ち着いた雰囲気でした。さっきはそわそわとしているように感じられました。

おさむさん
言われてみれば、今回は心の余裕ができたというか、落ち着いて話ができた気がします。

トクガワ
いいですね。私の考えでは、さっきお話してもらった時は、おさむさんは腕を下方向に押しつけるようにして呼吸の邪魔をしていた訳です。だから息が続かなくなったり、それがココロの状態に影響を与え、落ち着きがないようにそわそわしてしまっていたんじゃないでしょうか。
今回は「腕がカラダの動きに合わせて自由に動ける」と考えていただくことで、腕がカラダの動きにあわせてわずかに動いていました。つまり呼吸に合わせて腕も動いていたと言うことなんです。だからおさむさんの腕は呼吸の邪魔をしなくなり、おさむさんの本来の呼吸ができるようになったので息も続くようになり、落ち着きや心の余裕に繋がったんだと私は考えています。

おさむさん
そういえば、声もラクに出せた気がします。

トクガワ
ご自身の変化にどんどん気付くことができて、とっても素晴らしいですね。
こんな風にカラダの使い方を変えるだけで心の状態にも影響を与えますし、今までとは違う結果を出すことができるんです。

おさむさん
ということは、まだ他にもカラダの使い方というのはあるわけですよね?

トクガワ
はい。もちろんです。知りたいですか?

おさむさん
はい、ぜひお願いします!!

今回のレッスンについての解説はこちら

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